大学生の皆さん、こんにちは!

 

現在は新型コロナウィルスの影響で、大学がオンライン授業になり、会社ではテレワークが推奨されています。

そして全国に緊急事態宣言が発令され、今までに経験したことのない状況に陥っています。

 

大学生の皆さんはこの状況下でどうお過ごしでしょうか?

多くのみなさんが自由時間が増えたのではないでしょうか?

コロナの影響で大学は自宅で講義が受けれるようになり、バイトをする時間が減り、外出する機会も減った、そうなることは当然です。

 

では、この自由な時間で皆さんは何をしていますか?

課題に追われている人やゲームをしている人、ダラダラしている人など様々な人がいると思います。

そこで私は、コロナで暇な大学生にはFXをやってほしいと思っています。

その理由3つをこれから教えていきたいと思います。

 

 

お金、経済、投資の勉強になる

fxを始めると世界経済や世界情勢、お金に関する知識が豊富になります。

通貨の変動はさまざま事象から影響されます。

例えば、自然災害や戦争紛争、石油の価格、選挙結果、現在ではトランプ大統領の発言で変動します。

そのためこれらの情報を、ニュースや新聞などから収集しなければなりません。

 

実際にFXを始めることで、自然とこういった知識が頭に入ってくるようになります。

 

学生の頃から経済や世界情勢の知識があると、就活での面接のときに有利に働く可能性がありますし、

お金に関して学んでいると、家計の管理能力が上がります。

 

日本は先進国のなかで金融リテラシが低いとされています。

学校ではお金の勉強を一切教えないからです。

これらを学生のうちに学んでおきましょう!

 

精神力を養うことができる

自分を律する精神を学ぶことができます。

 

fxで利益を上げるためには、欲に負けずに自分で作ったルールに忠実にならなければなりません。

「前回は負けたから、今回取り返すぞ」という感情だけではfxで利益は出せません。

なので自分のルールを作りそれに則って、トレードをします。

まず簡単なのは、トレードする時間を決めることです。

例えば、毎晩21時から22時の1時間だけトレードをするという自分ルールを決めて、それに従います。

 

これを行えば、「ポジポジ病」になることはありません。

ポジポジ病というのは、簡単に言うとトレードを頻繁に繰り返すことです。

ポジポジ病にかかるといくら儲かっているか気になり、24時間チャートを見ているようになります。

トイレ休憩、昼休憩、休憩のたびにスマホを見て1000円儲かった、損したなど一喜一憂し続けるのです。

こういった病気にかからないためには、自分のルールを決めることです。

「トレード時間以外は価格を見ない」などのルールで自分を律するのです。

 

さらに、欲を言えば習慣化をするべきです。

みなさんも1つや2つぐらいは習慣化してるものがあると思います。

歯磨きを毎日することや朝起きたら洗顔をする、22時以降は何も食べないなどがあると思います。

 

それをfxにも行ってほしいのです。

あくまで一例ですが、朝の通学の電車でスマホでfxの勉強。昼食タイムで勉強。帰りの電車でチャートを確認、勉強。そして夜にトレードをする。

これを毎日毎日、徹底的に実施すればfxで利益を取る確率が上がります。

 

ちなみに坂上忍さんは1年で稼いだお金をすべて競艇につぎ込むらしいです。

しかも、勝っていても、お金をすべて溶かすまで賭け続けるそうです(笑)

 

お小遣い稼ぎになる

多くの大学生がバイトでお金を稼いでると思います。

どんなに頑張ってもせいぜい月10万前後の収入で、もしかしたらコロナのためバイトができない方もいるかと思います。

fxではその何倍ものお金を稼ぐことも可能です。

もちろん、そうなるためにはたくさんの努力と経験、運が必要です。

 

大金を稼ごうとするなら資金も必要でリスクを大きくなりますが、勉強し続ければリスクを下げることができます。

 

結論

コロナで暇な大学生はFXをした方がいいです。

 

騙されたと思ってFXの口座を開設して実際に売買してみてください。

必ず勉強になります。

コロナに負けずに頑張っていきましょう!